西尾和美のアダルトチルドレン 癒しと回復のセルフスタディキット 公式ホームページ


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「アダルトチルドレンは、一生、生き辛さから回復できない」
「アダルトチルドレンは、親から受けた影響をのりこえられない」

そう思い込んでいたアダルトチルドレン当事者が

「子どもへの虐待がなくなった」
「自分を肯定できるようになった」
「生きることが楽になった」

と言って、一歩一歩心の傷を癒していった、その方法を、

『アダルトチルドレン 癒しと回復のためのセルフスタディキット』

でお伝えしたいと思います。

 

アダルトチルドレンが抱える問題

ここで、多くのアダルトチルドレンが抱える問題や症状について、典型的なものをいくつかあげて見ましょう。

• ものごとを最期までやり遂げることが難しい
• 自分に自信がない。自分はダメだと思う
• 自分に対して過酷な批判をする
• 他人と親密な関係を持つのが難しい
• 白黒がはっきりしすぎて、ほどほどにすることができない
• 必要以上に相手に忠実である
• 何が正常で、何が異常なのか分からない
• 他人からの助けを得るのが下手である、
• 自分は他人と違っていて、居場所が無く、孤独に感じる
• 他人から認められたいという気持ちが強い
• 何かあると反射的に反応する、又は何の反応もしない
• 自分でコントロールできない状態が起きるとパニックを起こす
• 常に怒りが爆発したり、イライラしている
• 理由もないのに、体の調子が悪い
• 摂食障害になっている
• うつ状態になりやすい
• アルコールや、処方薬などに依存している
• よく不安感を感じている
• 自分の感情が鈍磨していたり、体からでるメッセージに気がつかない
• 対人恐怖があったり、引きこもりをしている

などです。まだ他にも項目はありますが(詳しくは、スタディキットをご参照ください)、これらは、人間であれば、誰でもが時には当てはまります。しかし、多くの項目が常に当てはまる場合は、あなたはアダルトチルドレンの一人かもしれません。これらは、機能不全な家族の中で、生き抜くための手段として、長い間かかって無意識のうちに作り上げられたパターンかもしれません。もしそうであるならば、癒しのワークをしていくことで、これらの生き苦しさや、問題のパターンを変えていける可能性があります。

 

アダルトチルドレンの理解と回復のために


• あなたが、アダルトチルドレンの一人であるのか、あなたの育った家族は
 機能不全家族なのか、家族から受けた影響を把握する。

• あなたの心の傷を表現して外に出し、絵に描いたり、文章に書いたりしながら、
 心の傷を自ら癒す方法を身につける。

• 安心して育つことができなかった、あなたの内なる子ども(インナーチャイルド)を
 自ら親となって、育てる手順を身につける。

• 低いあなたの自己イメージを把握し、自分で自分を世話することによって、
 自分を許し、自己イメージを上げる技術を獲得する。

• あなたに心の傷を与えた相手を、自分の安全性を確保しながら許す技術を得る。

• あなたがもつ「怒りの仕組み」を理解し、自らが怒りを持つ場面の条件や状況を把握し、
 怒りが出る前に、流れを変える技術を得る。

• 「気持ちいい人間関係」を築く方法を練習し、ありのままの自分で、
 相手と一緒にいられるかかわり方の技術を得る。

• あなたがわくわくすること、楽しいと思うことが何なのかを調べ、
 自分がなりたい自分へと進んでいるときの感覚を得る。


上記の技術や、能力を身につけるための、具体的な方法をこのスタディキットの中で、述べていきます。




 はじめまして、西尾和美です。
 アメリカのサンフランシスコ州立大学で、修士号をとり、
 カリフォルニア臨床心理学大学院(CSPP)で、
 博士号を取得しました。

 米国健康保険適用の臨床心理学者として、
 北カリフォルニア州で、カウンセリングやセラピーをしています。

 日本でも、アライアント国際大学(AIU)/CSPP臨床心理大学院で、
 実力のある臨床心理士養成のため教鞭をとり、
 アダルトチルドレンを対象としたカウンセリングや
 ワークショップを行っています。 


  




【主な資格と経歴】

●東京学芸大学大学院および、サンフランシスコ州立大学大学院修士課程修了
●カリフォルニア臨床心理学大学院(CSPP)バークレイ校博士課程修了
●カリフォルニア州認定臨床心理学者
●サンタローザ研究所臨床心理学部長就任
●ソノマ州立大学およびサンフランシスコ大学大学院講師就任
●アライアント国際大学(AIU)/臨床心理学大学院(CSPP)修士課程日本プログラムを、
  斉藤学博士と共に創立
●AIU/CSPP東京サテライトキャンパス名誉教授
●日本家族と子どもセラピスト学会理事長就任
●人間総合科学大学客員教授



また、アダルトチルドレンや機能不全家族を
テーマにした本を書いてまいりました。







【主な著書】

●心の傷を癒すカウンセリング366日
●アダルトチルドレン 癒しのワークブック
●今日1日のアファーメーション
●アダルトチルドレンの癒し
●愛着関係の形成と感情コントロール
●機能不全家族―「親」になりきれない親たち
●慢性的なトラウマからの回復と癒し
●トラウマと愛着関係
●ドメスティック・バイオレンス--被害者と加害者の癒し
●親としての育ち方
●暴力被害女性の相談
●アダルト・チャイルドの理解と回復
●コ・ディペンデンシー〈共依存症〉からの回復


 (他、著書、講演多数)


【主なセミナー・ワークショップ】

●トラウマを受けた女性のための心のケア
●アダルトチルドレン 2DAY ワークショップ
●アダルトチルドレン 1DAY ワークショップ
●アダルトチルドレン 清里(仙台、沖縄、広島、札幌、その他)ワークショップ
●アダルトチルドレン カウンセラー養成講座


このように様々な形でアダルトチルドレンの方々と接し、
カウンセリングや、セミナー、ワークショップなどでサポートしてまいりました。

そして、多くの方が、
アダルトチルドレンの苦しみから立ち直っていく姿を目の当たりにしてきました。

実は、私自身もアダルトチルドレンの一人として、
人間関係で困難を抱えた状態から立ち直ってきた経過があります。

私自身の体験と、多くのアダルトチルドレンと接して来た経験から、
最も有効な方法を、アダルトチルドレンの回復プログラムとして、
カウンセリングや、セミナー、ワークショップを通して提供してきたわけです。



私はアダルトチャイルドです。


ここで、誤解の多い、アダルトチルドレン(複数)という言葉について
説明しておきたいと思います。

私と、斉藤学博士が、クラウディア・ブラック博士と共に、
日本にご紹介したアダルトチルドレンという言葉は、
一部のマスコミやインターネット上の情報によって、
勘違いされたり、間違って伝えられてしまっています。

アダルトチルドレンというのは、
子どもっぽい大人、大人になりきれない大人、
大人のような子どもという意味ではありません。

ましてや、アダルト風俗に関係した言葉では決してありません。

アダルトチルドレンとは、今は大人になっているけれど、
子どものとき、アルコール依存症などの
機能不全な家族で育った人たち(Adult Children of Alcoholics)と、
今でもそういった家族で育っている子どもたち(Children of Alcoholics)
区別をつけるためにつくられた言葉です。

区別をつける必要があったのは、現在機能不全な家族で育っている子どもには、
自己を振り返るだけの能力が、ととのっていませんが、
もう大人になってしまった人は、過去を振り返ってみて、
問題を直視でき、癒しができるからです。

ここで扱うのは、大人の問題です。

子どものころ、アルコール依存症などの親がいて、
心を傷つけられるような言動や、暴力のある環境で育った人たちに、
いくつかの共通点が見られることがわかりました。

心の傷(トラウマ)の影響で、心や、人間関係に障害を持ったり、
息苦しさを感じたりしている大人たちが多くいることが判明したのです。

こうした人たちのことをアダルトチルドレンと呼ぶようになりました。

アダルトチルドレンという言葉を共有することができるようになって、
自己意識が高まり、癒しや回復への希望を可能にしました。

「私は、アダルトチャイルドです」というとき、自己意識の高さと、
自分の癒しに責任を取り、よりよい人間になる努力をするという誇りが感じられます。

 

私は、典型的なアダルトチャイルドでした。


私は子どものころ、
父親から殴られたり、怒鳴られたりなどの虐待を受けていました。

大人になっても、父親への恐怖はぬぐえないまま、
権威のある怖そうな人や、男の人に会うと、
恐怖でどきどきしてしまい、
自分らしく振舞うことができなかったり、
声が出なくなってしまうことがありました。

これがとまったのは、長い時間をかけて、
癒しと、取り組んだ後 でした。





癒しには時間がかかる・・・

私はアメリカで、自分自身の癒しのために
多くのワークを経験しました。

そして、ある日、夢を見ました。

アラスカの、氷でまわりが真っ白になっている港に、
自分の船が到着するのです。

すると、いろいろな人種の人たちが、どこからともなくでてきて、
私を迎えてくれ、みるみるうちに氷がとけていき、
大きな歓声がわきあがる、という夢でした。

その夢をみてからというもの、父に怒鳴られるというフラッシュバックは
一度も起きておらず、権威のある人への恐怖も感じなくなりました。

私がこの夢をみたときは、もう30歳もなかばになっていました。

私は癒しに全力で取り組んでいましたが、
癒しというものは、とても時間がかかるもの です。

薬を飲んで、すぐに治すということは、
私の経験上、まず不可能と言えます

しかし、もし心の傷に気づくことなく、回復にむけて取り組みを
していなかったら、心の傷の後遺症を抱え続ける
ことになってしまったかもしれません。

問題なのは、その後遺症は自分だけではなく、
自分の周りの人にも影響を与えてしまう
ということです。


癒しと回復のポイントとは?

私のもとに続々と来る
摂食障害の人、アルコール依存の人、性的虐待を受けた人たちに
サイコセラピーを行う中で、

こういう人達の多くが、子どものときに
安全性が確保されていない不全な家族の中で
相当な心の傷を受けて育っており、

一対一のカウンセリングでは、なかなか回復しないことが
わかりました。

そこで、もっと効果的な方法として
作り上げたのが、リプロセスリトリートというワークです。

リプロセスリトリートは
私が自ら体験し、クライアントに試した中で
効果のあったものだけを集めて、実践的に作り上げた
癒しの手法
です。

私の経験では、アダルトチルドレンの癒しには、
この手法は非常に有効な方法の一つです。

アダルトチルドレンの回復と癒しのための
リプロセスリトリートは、
以下の8つの過程から成り立っています。


【リプロセスリトリート 8ステップ】

1.安全性の確保
2.問題の認識
3.トラウマ(心の傷)の表現
4.トラウマの再現
5.トラウマのやりなおし
6.アファメーション
7.行動と思考の健全化
8.人間関係の健全化

8つのステップを骨組みに
以下の手法を取り入れながら
ワークを行います。

●リチュアル

 リチュアルとは、セレモニー、儀式という意味です。
 リチュアルは、過去にうけた心の傷を捨て去り、
 癒していく作業の象徴や比喩としておこうなうものです。
 自分の癒しへの決意を新たにしたり、
 自分の問題に決着をつける儀式として行います。


●ジャーナリング

 自分が過去に受けた心の傷について、回想して書き出したり、
 出さない手紙を自分や傷を与えた人に対して書くことです。
 心の傷に対する認識ができたり、書くこと自体が癒しにつながります。


●アートセラピー

 言葉では表現できない自分自身の問題や心の傷を
 絵や粘土、コラージュなどで表現します。
 左脳だけではなく、右脳を使って、
 無意識に沈んでいるものを、意識できる形にする役割があります。
 心の傷を外に表現すること自体が癒しのプロセスとなります。


●ボディセラピー

 心の傷は無意識にからだのあちこちに溜まっていくので
 からだを動かすことによって、外に解放します。
 自分の心とからだの結びつきを認知します。


●イメージセラピー

 目を閉じて、心の傷をイメージで思い浮かべたり、
 心の傷が癒されている過程を、誘導にしたがってイメージします。
 インナーチャイルドセラピー(内なる子どもの心の癒し)もこれに入ります。


●メディテーション

 からだや自分の心の奥から聞こえるメッセージに耳を傾けます。
 アダルトチルドレンは、反応的に行動したり、
 あれこれ心配して心が休まらない傾向があるため
 静かにゆっくりと呼吸に注目しながら行う瞑想は役立ちます。


●話し合い

 自分の心の傷となった体験を、同じような体験をもつ人の輪のなかで話し
 わかちあいます。今まで誰にも話せなかったことを、
 批評や判断をされない安全な場所で話すことは、心の重荷を軽くします。


●リプロセス

 イメージワークや、サイコドラマ(役割を演じる心理劇)を使った体験的なワークで
 自分の過去の傷となる経験を再現して、傷を洗い流し、
 さらには、こうあってほしかったという場面や人間関係を設定して、人生のやり直しをし、
 演じることで、受け入れられる感覚を体にインプットして、
 自分の望む人間関係を構築する礎を築きます。

●アファメーション

 自分を肯定し、いたわり、元気付ける言葉や、
 自分の成長をサポートするいろいろな活動のことです。

 自分を世話する方法や、こうなりたい自分に近づく方法なども学びます。
 なんども繰り返しおこなうことで、古い害のある、
 否定的な思考や行動を、肯定的なものに変えていきます。


そして、アメリカだけではなく
多くの日本の方も、これらの癒しのプログラムに参加し、
アダルトチルドレンの生きづらさや問題から回復をしていきました。




心の傷を癒すことの大切さ

心の傷を家族から受けた人は、
自分をいたわり、自分の心の傷の癒しをしましょう。


心の
傷の連鎖が続く可能性を、少しでも少なくしましょう。


良いことに、
自分の傷を癒すことによって、自分の人生も、
家族との関係もよいものに変えることができます。

人に与える悪い影響が連鎖するように、
良い影響もまた、連鎖します。


そして、これが最も大事なことですが、
あなたがどのように育てられようと、
いつからでも、どこにいても、人生は選びなおすことができます。

そして、どんな人生を選ぶかは、あなた自身にかかっています。

私もリプロセスリトリートを受けたいのですが 

リプロセスリトリートは、
非常に専門性の要するワークで
カウンセラーであれば、誰でもができるというわけではありません。

現在の時点で、私が、正式に、リプロセスリトリートができる
トレーナー、カウンセラーを養成しています。

現在の認定トレーナー、カウンセラーは以下のページに掲載されています。

http://nishioreprocess.com/counsellor.html

他にも、リプロセスリトリートを語って、
なかには私から認められたと言って
カウンセリングをされている方がいらっしゃいますが、
現時点ではこの7人のみであり、
他の方々のワークは、私が言うものとは別のものです。

現在認定されている7人のカウンセラーだけでは、
とてもたくさんの方々の要望にこたえきれないと思います。

また、私自身も現在、アメリカ・サンフランシスコに在住しており、
今までは日本で毎年、ワークショップを開いていましたが
それも、今後は体力的な面もあって、終了していく方針です。
(将来は、日本人のためのサンフランシスコワークを企画することがあるかもしれません)

そんなわけで、これらのワークショップを
日本でいつでも、必要なときに
受けられる環境が、十分に整っていないのが現状です。

そこで、
私自身による音声誘導と、
書き込み式のワークブックによって
アダルトチャイルド当事者が、自宅で一人で
癒しのプロセスを体験できる教材を、岡崎さんと共同で開発しました。

もちろん、グループや、ワークショップで、この教材を使って、カウンセラーや、
他の参加者と一緒に体験することもできます。

この教材は、
私の現時点での最新の方法であり、
臨床を重ねてきた体験に裏づけされたものです。 


その内容を「ほんの一部」 ご紹介すると・・・


アダルトチルドレンの癒しの過程とは?

癒しは、部分ではなく全体の流れがあって、はじめて、癒しのプロセスひとつひとつが生きてきます。アダルトチルドレンの癒しと回復をするうえで、回復の過程の全体を理解することがなかったが故に挫折する人がいます。まずは癒しの仕組みと全体像を把握してください。癒しの過程を知ることで、あなたはアダルトチルドレンの回復に必要な心構えと、期間、全体の流れを理解することができるでしょう。


アダルトチルドレンの癒しの最初のステップ、安全性の確保とは?安全性の3大要素とは?

アダルトチルドレンの多くの方は、自分の安全性について、あまりにも無頓着です。自分がとても危険な状態にさらされているのにもかかわらず、そのことに気付いていなかったり、気付いていても、危険から離れる行動をとれないで、されるがままであったりします。安全性が確保されない限り、癒しを行うことは不可能であるどころか、逆に危険なものとなります。そして、安全性には、暴力や、虐待などの危険から身を守る、身体的な分かりやすい安全性の確保以外にも、2つ要素があります。3つの要素からなる安全性について、今、自分は大丈夫であるか、チェックを行い、危険な状態にあると気付いたら、安全性を確保する対策を一緒にしていきましょう。


あなたは本当にアダルトチャイルドなのか。自分がアダルトチャイルドであるかどうかを正確に把握する方法とは?

自分自身の今の心の状態を正確に把握することが、アダルトチルドレンの回復を始めるためには必要です。アダルトチルドレンという言葉の意味すらよく分かっていないことはよくあります。アダルトチルドレンのチェックリストを使って、チェックをすることで、あなたは、自分がアダルトチルドレンの一人であるかないかを把握し、適切に対応することができるようになるでしょう。


健全な家族と、健全ではない家族とはなにか。アダルトチルドレンが育った機能不全家族とは?

アダルトチルドレンは、健全ではない家族で育ったがゆえに、「何が健全か」が分かりません。極めて異常な出来事が、家族の中で日常的に起こっていたにもかかわらず、あなたはそれ以外の家族を知らないので、異常であったことが分からないのです。安全性が常に確保されていない家族のことを機能不全家族と言います。そして、自分の家族で起きていたことをはっきりと知ることで、あなたがどのような影響を家族から受けているかを把握することができ、それからやっと、回復のプロセスを始めることができます。だから、忘れないでください。家族の状態を把握することは、家族を責め立てることが目的ではなく、自分がなりたい自分になるためなのだということを。


機能不全の連鎖と、「本来、自分はどうなりたいか」を明らかにする「ジェノグラム」とは?

ジェノグラムと呼ばれる家系図を使って、機能不全さの連鎖を明らかにする方法があります。例えば、自分が親にされたことは、親がその親にされたことであることが、ジェノグラムを使うと、明らかになったります。そして、ジェノグラムを見ていくうちに、自分が自分のパートナーや子どもに対して、このままだとどのように関わっていくことになるのか、また、自分の子どもが、更にその子どもに対して、どのような関わり方をするかが見えてきます。今すでに自分が身をおいている流れ・・・それを自らの手で明確にし、把握しましょう。現状が明らかになることで、あなたは、自分がどうなりたくなくて、本当はどうなりたいのかを、知ることができるでしょう。そして、明確になった自分の意思は、あなたを本来ありたい姿に、力強くあなたを推し進めるでしょう。


トラウマ、心の傷を癒す「表現ワーク」とは?多種多様でユニークな表現ワークの「バリエーション」とは?

心の傷を回想し、いろいろな表現方法で表現し、外に出すことによって、心の傷を変化させ、癒していくことができます。私自身、この方法でトラウマをのりこえ、回復をしてきましたし、多くのクライアントも同様に、「表現」することで回復をしています。同じ表現方法でも、やる度に、異なる変化や癒しが起きるので、何度も繰り返し、心の傷を表現すると、癒しが深まります。一つのトラウマの表現ができたら、次のトラウマの表現をしていきましょう。ただし、心の傷を表現することは、ことさら安全性の確保と自分のケアが必要となるので、注意が必要となります。心の傷を癒す、様々なバリエーションの「表現ワーク」の手法を知ることで、あなたは、今まで不可能と思ってきた、心の傷を自ら癒す手段を得ることができます。



ものごとの記憶が発生する「2歳以前に起きていた、トラウマとなる体験」を癒し、「無意識の回路」にアクセスして、回復する「スクリブルワーク」とは?

2歳以前に起こっていた場合は、事実としての記憶はありません。事実を記憶できる脳の海馬がまだ発達していないからです。意味も分からないのに、ある状況にあうと、異常に反応する場合は、もしかしたら、トラウマが、2〜3歳前に起こり、篇桃体が反応しているからかもしれません。記憶に無いトラウマの処理は、理性や言葉を使ってすることはできません。しかし、赤ちゃんが、発達段階上でする、「スクリブル」というやり方を使って、意味の分からないトラウマを表現し、癒し、回復することができる可能性があります。この手法は、「なぜかよくわかないけど反応してしまうトラウマ」にアクセスし、回復させる手段になるかもしれません。


あなたが家族から受けた心の傷、家族から与えて欲しかったのに与えてもらえなかったものを嘆く「グリーフワーク」(嘆きのプロセス)とは?

グリーフワークとは、傷つけられたことによって、自分がもっていたものを失ってしまった時、または、あるべきものが得られなかった時に感じた喪失感を表現して嘆く、癒しの手法です。嘆くことによって、自分の心が洗われ、ずっと閉じこめられていた苦しみや重みが解き放たれて、心が軽くなります。失った過去、存在するべきものが存在しなかったことを嘆くということは、家族を責めたり、愚痴をいうことではなく、感じていることを、ありのまま感じ、表現することを自分に許可することです。この方法を知ることであなたは、自分が抱えてきた重荷を、外に吐き出し、心の傷を手放すことが出来るようになります。


あなたが、家族から欲しかったものを、本当に与えられたこととして、「過去を再構築」する、リプロセスワーク(やり直し)とは?

実際の人生で、健全な成長のために必要だったものが与えられなかったり、大切なものを失ったことが、リプロセスワークのなかで、「補充」されます。今まで体験したことが無いので分からなかったことが、「これが欲しかったのだ」「ああ、こうして欲しかったのだ」と気づき喪失感が満たされ、癒されていきます。私が行ういろいろなワークの中でも、リプロセスワークが、一番パワフルなトラウマの癒しの方法です。このワークを行うことで、あなたは、本当に欲しかったもの、欲しかった感覚を得ることができるでしょう。そして、その感覚は、あなたを危険なものから遠ざけ、本当にありたい自分へと近づけます。


あなたの内なる子どもを癒すインナーチャイルドワークとは何か。インナーチャイルドを癒すことで、日常生活の何が変わるのか。

インナーチャイルドとは、心の傷や周りからの過度な要求のために、心の傷がついたときの子どものままで凍り付いてしまい、成長が止まってしまった、もう一人の自分です。本来の自分を解き放つためにインナーチャイルドを癒して、育て直すワークをしていきます。このワークをすることで、あなたは、今まで無視してきた自分の内なる子どもの存在に気付き、その子どもにアクセスする方法を得ます。そして、インナーチャイルドとの関係を積み上げていくことで、自分と他人に対して、愛情と慈しみの心が芽生え、少しづつ人間関係が改善され、自信がついていくことでしょう。


なにをやってもうまくいかなくなる「自己イメージの低下」とは?低下してしまった自己イメージをあげる方法とは?

人間として自立するために、自分に対する肯定的なイメージを作りあげていくことは、とても大切なことです。安全な場所として機能しなかった家族のもとでつくってしまった自己評価は、ときとして、著しく低いものです。心が無防備な小さい頃から、自分が唯一頼りにしている家族のメンバーから、存在を否定されるような仕打ちが、何度となくおこるようであれば、自己イメージが低くなってしまうのも、当然のことです。本書にある自己イメージのワークを行なうことで、あなたは、知らず知らずのうちに行なってしまっていた自己イメージを低下させる行動を把握し、とめられるものはとめて、更に、自己イメージを高める行動を「作り上げていく」ことができます。


親を対等な立場の一人の人間として扱い、より魅力的な深みのある人間になれる「許し技術」を身につける「許しのワーク」とは?

ほとんどの親は、子どもに対して、子どものためになると思うことを行って、育てています。子どものために自ら進んで苦労をし、犠牲をはらうことも多々あります。ひどい虐待をする親であっても、子どもをかわいい、愛しいと感じることもあったかもしれません。自分の親から学んだことを、それがよいことかどうか吟味することなく、そのまま自分の子どもにしてしまったと言うことはよくあることです。自立をし、自分がなりたい姿になる上で、「許す技術」は重要なものです。許しは、技術です。許しの技術を習得することによって、あなたは、心の重荷を降ろすことができ、より自立し、魅力的な深みのある大人に成長することができます。


怒りの仕組みとは?怒りを抑えられない時にできる対処方法とは?逆に怒りを表現することが必要な場面とは?

アダルトチルドレンにとって、怒りの問題は深刻です。小さな無力であった子どもの自分が、力の強い大きな大人、しかも自分を守ってくれるはずの家族から虐待を受けたり、支配されて長い間、虐げられて育てば、怒りがたまるのは当然のことです。怒りは人間であれば誰でもが抱く、自然な感情のひとつであり、良いものでも、悪いものでもありません。怒りは通常、自分自身の安全性がおびやかされたときに現れます。たとえば、暴力をふるわれたり、自分の生命に危険が迫ったと感じたとき、怒りを覚えることがあります。そうしたときに感じる怒りを表現することは、安全性を確保することに役立ちます。怒りの表現の仕方、対処の仕方を学ぶことで、あなたは自分の怒りがいつ爆発するかと恐れる必要がなくなります。と、同時に怒りの表現が必要な場面では適切に怒りを表現することができるようになり、人間関係が心地よいものとなります。


建設的で発展的な人間関係を作る方法とは?

建設的で発展的な人間関係を作る方法は、生きていく上で、人生の基礎を作る大切な技術です。しかし、これらの技術、方法は、学校でも家庭でも教えられることは稀です。むしろ、ほとんどないといってもよいでしょう。自然にできると思われがちですが、人と人とが、言葉を交わし、相手の言うことを正確に把握し、それに対して、こちらが思うこと、感じていることを瞬時に言葉にして伝える技術は、よくよく考えてみると、それほど簡単なものではないことに気づきます。特に会話があまりなかった家庭、建設的な人間関係など望むべくもない家庭で育った人にとってはなおさらです。本書では、心地よい人間関係の作り方を練習します。その方法を学ぶことによって、あなたは、ついしてしまっている不健全なコミュニケーションをやめることができ、相手と自分、双方が心地よく一緒にいられる技術を身につけることができます。


過去のトラウマにプラスの意味をつけ、学び、成長していく方法とは?

歴史上の偉人と呼ばれる人の生い立ちをみてみると、大変な人生を乗り越えてきた人であることが多いものです。不健全な家族で育ったとしても、その経験から学び、新しい人生の流れを作っていくことができます。虐待を受けたり、不健全な関わり方を受けて、大きな心の傷を負ったあなたは、それだけ、大きく成長できる可能性をもっていると言えます。過去のトラウマにプラスの意味をつけ、学び、成長していく方法を学ぶことによって、他人の痛みに共感することができ、自分の経験をもとに、他人に貢献することもできるでしょう。


自分のなりたい姿、わくわくすること、行きたい方向性を見つける方法とは?

自分の方向性、やりたいこと、ゴール、満足することを自分自身が知っておくと、たとえ、「よい話」をもちかけられたとしても「それは自分の行きたい方向性とは違う」と判断ができるので、軸がぶれずに、簡単にだまされるということも起きません。方向性がはっきりしていればいるほど、目の前にある情報がいきたい方向に自分がいくことにとって、役立つかどうかを判断できるので、よりスムースに、自分がなりたい姿に近づくことができます。







 
質問と回答

質問:アダルトチルドレンとは病気なのでしょうか?

回答:アダルトチルドレンというのは、機能不全な家族で育った大人という意味で、医学上の病名ではありません。病気ではないため、特効薬のような薬もありませんし、手術もできません。だれかに、お任せして、「治してもらう」ということができないのがアダルトチルドレンです。

だからこそ、自分で癒しに取り組む以外、他に方法がありません。


質問:アダルトチルドレンの問題や症状は本当に治りますか?

回答:アダルトチルドレンの心の傷は、努力を続ければ、何らかの形で癒されていくと思います。私が、みてきたアダルトチルドレンのうち、あきらめないで癒しに取り組んだ人で、改善、成長しなかった人を見たことがありません。

しかし、癒しは一生続くことは知っておいてください。完璧に問題がなくなることは、生きている人間である以上、あり得ません。


質問:自分の夫や妻、恋人、友人、子どもがアダルトチャイルドの場合、どのようにつきあえばいいですか。

回答:アダルトチルドレンは、まず自分たちの問題をある程度、解決しない限り、アダルトチルドレン同士でよい人間関係を作ることは難しいでしょう。お互いの傷が反応しあって、依存しあったり、破壊的になったりします。その場合は、まず相手と距離をとってください。そして、安全性を確保して、自分の癒しに取り組んでいきましょう。自分の癒しがかなり進んだところで、もし相手が望むなら、先行く仲間として手を差し伸べることができるかもしれません。


質問:他のアダルトチルドレンのメンバーに会う方法はありますか?

回答:AA(アルコホリック・アノニマス)などの12ステップにもとづいた、アダルトチルドレンの自助グループというものがあります。アダルトチルドレン同士が、お互いに批評、批判をせず、言いっぱなし、聞きっぱなしの非営利のミーティングです。しかし、ここで注意しなくてはいけないことがあります。

あまり回復していないアダルトチルドレン同士が集まると、問題もおきやすいということです。癒しの初期は、他人の影響も受けやすいので、注意をしましょう。



質問:大好きなはずの人と一緒にいるのに、つらくて仕方がないです。どうしてですか?

回答:アダルトチルドレンは、心地よい人間関係を作ることが苦手です。相手や自分に負担を強いたり、大好きなのに、一緒にいるとつらい、ということがよく起きます。なぜそうなるのか、どうしたらいいのか、今は全く見当がつかないかもしれません。

しかし、あせらないでください。あなたがそうなるには理由があります。そして、それは癒しを進めていきながら、たまねぎの薄皮をはがすように、少しづつ分かっていくものなのです。



質問:アダルトチルドレンである私たち親の間に生まれてきた、子に対して、親である私になにができますか?

回答:親である自分たちが、アダルトチルドレンであることに気付いたのなら、自分たちの癒しに真正面から取り組むことが、自分の子どもにできる最大のサービスです。子どもに対して、これ以上のことはできないと言ってもいいかもしれません。

癒しのワークはそれぐらい、価値のある仕事です。その証拠に自分の心の癒しに取り組み始め、回復が進むにつれて、子どもが本当に愛しく感じらるようになった人は多いですし、また、子どももあなたを違う目で見るようになることでしょう。

そのような例は枚挙にいとまがないほどです。どうか、安心して、自分の癒しに取り組んでください。子どもになんとかしてやらなければと、必死になって子どもにのめりこみ、自分の問題を放り出したら、それは責任転嫁や依存になりやすいので、注意してください。


質問:発送の際、梱包からアダルトチルドレン教材であることが分かりますか。

回答:梱包には、アダルトチルドレンという記載はなく、箱も無色のものです。梱包を外見からみて、アダルトチルドレンの教材であることは、分らない形で、発送させて頂いております。


質問:送料が高くないですか?

回答:商品の管理、配送には外注業者を使っており、相応の経費がかかっております。大手企業ではないため、すべてを社内対応できない状況です。ご理解いただければ幸いです。


質問:この教材を買えば、アダルトチルドレンの問題はすべて解決するのですか。

回答:この教材はあくまで、あなたが、自分の癒しをする上での、手助けをするものであり、回復や癒しの入り口となるものです。教材はあくまで、教材であり、紙と音声の媒体には限界があります。より深い癒しを進めるには、専門家によるカウンセリングや、ワーク、グループへの参加をおすすめします。

質問:西尾先生の出している『アダルトチルドレン癒しのワークブック』と、この教材は違うのですか。

回答:セルフスタディキットはワークブックをベースに作られておりますが、ワークブックは書籍であり、書き込む欄は小さく、音声CDがついていないため、誘導瞑想の部分は、本を読みながら、または読んでもらいながら実践しなくてはなりません。また、ワークブックを購入いただいても、購入者限定ページや、購入者通信などのメールは配信されません。さらに、内容としても、ワークブック執筆後、新たに取り入れてきたワークなどもセルフスタディキットにはもりこまれております。





西尾和美の
アダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキット

 
教材内容物
印刷製本 A4 314ページ と音声CD(Disc1 0:56:37、Disc2 0:49:01)
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価格 14800円(送料別)


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推薦の声を頂きました。



「トラウマ・ケアに携わる多くのセラピストに推薦させて頂きます」

形の無い不安と説明の出来ない苦しみや孤独感と共に生き、辛い事があるたびに今日こそ飛び込もうと岸壁に車を止めた事は数えきれません。些細な事に動揺し、コントロール出来ない程の不安に襲われ、あっという間に絶望と怒りに支配される。感情のままに物を投げたり相手に噛みついたり、本当にもがいていました。子どもの頃からどこにも居場所が無い私は何かが起こるとすぐ死に場所を探してしまう。この様な事をくり返していたのが回復前の過去の私です。いくつかの著書に出会い、自分自身の心が病んでいるという自覚に至った私は勇気を出してリプロセスリトリートというものに参加し自分のトラウマ・ケアを受ける選択をしました。私自身が思春期の頃の母の自殺や父のアルコール問題、暴力暴言が蔓延する機能不全家族で育っている事を認識ができ、それらの影響を把握し、必要な癒しの機会を与えて頂きました。今ではもがいていた自分が過去の私になっています。何より大きな変化は何と言っても自殺したいと思わなくなった事です。今回の西尾先生のこの著書には様々な状態におけるチェックリストが用いられているので自分自身の事はとかく否認や割引が起こりやすいので、自分の状態が良く分からないという方にも役立つものと思います。またこの分野で非常にポイントとなる感情「怒り」についても丁寧に扱われておりアンガ―マネージメントや認知行動療法(CBT)的なもの、健全なコミュニケーション、ジェノグラムやわくわくできることを見つける事、などについても取り扱われています。まさにトラウマ・ケアの集大成と言えるのではないでしょうか。読み終わった時に「あっぱれ!」と感じました。CDキッドにもなっていますし、順序立ててトラウマ・ケアのプロセスが行えるのでセラピストのテキストとしても役に立つ事と思います。このキッドを過去の私の様にたくさんもがいている方々、そしてトラウマ・ケアに携わる多くのセラピストに推薦させて頂きます。

認定リプロセス・カウンセラー 阿部 ゆかり






「こだわりから解放されて自由になっていくのを感じるようになりました」

 初めに、私とリプロセスリトリートについて紹介します。私が西尾先生のワークに初めて参加したのは1992年。当時の私は、自分自身の生き方の積み重なったわだかまりをかかえて潰されそうでした。ふと参加した西尾先生のオープンカウンセリングで、求めていたのはこれだと思い、迷うことなくワークショップに参加したのです。そこは西尾和美の世界、私が安らかに身を置くことができる安全な世界がありました。この中で、参加者は夫々が自分の物語と共に、感情の嵐も再演していました。

私も、潜在的な不安、寂しさ、悲しみ、などの感情の癒しを求めていたということに気付くことができました。以後、折あるごとにリプロセスリトリートに参加していますが、リプロセスリトリートでの自己開示プロセスが、“自分をありのままに認める”という最大の恩恵をもたらすように思えています。こうした経験を、クライエントに伝えたい思いが強くなり、思い切って5年前から私のクリニックでもリプロセスリトリートをプログラム化するようなりました。参加者には家族とのトラウマを抱えていて、起こったことや感情を否認している方が多いのですが、その方たちがワークに参加し、“生まれて初めて人前で泣けた”とか、“何が本当の問題だったかに気付いた”などいえるようになることは珍しいことではありません。が、これが言えることで次の段階へのステップになるようです。

今回、西尾先生の新しいワークブック、“癒しと回復のためのスタデイキット”を拝見し、リプロセスリトリートに秘められた先生の心理臨床家としての優れた技術と広い知識と共に、これから回復しようとするクライエントへの深い愛が感じられます。実際的には、先生がいつも大切だと指摘される個所、例えば“安全性の獲得の仕方、家族との関係性の気付きの方法”などとても具体的です。随所にこうした実践的な配慮が示されているので、クライエントにとっても、専門家にとっても大きな支えとなること間違いないでしょう。私もこれから使わして頂くことを楽しみにしています。

認定リプロセス・トレーナー 鈴木 美枝




長い間抱いていた疑問が解けました。

私がリプロセスリトリートに参加したきっかけは、西尾先生が、NHKの朝7時のニュースに出演して、トラウマのお話をしていたので、信用できるのではと判断して参加することを決めました。実際に参加してみると、自分にはトラウマがないのになぜ来てしまったんだろうと後悔しました。なぜなら 参加者の方々皆さん自分のトラウマを嘆き悲しみ癒されたいという思いがかなりのものだったからです。違和感を感じて逃げ出したい気持ちでいっぱいになりました。しかし順番が来てしまい30人中最後から2番目にリプロセスをすることになりました。やはり他の参加者とは違い、涙も悲しみも感じないリプロセスでした。ただ父が教師だったのでいい子をしていたということを感じただけでした。

終わった後、西尾先生が「父親役の人にハグしてもらいなさい」と声をかけてくれました。その時ハグされて、なぜか涙があふれて止まりませんでした。 そこで私は初めて振り返りすることができたのです。

父が教師だったので、「私なりに一生懸命いい子を頑張って生きてきた」「そのことは、結構自分にとっては、辛いことだった」と感じることができたのでした。お父さん役の人に何度も「いい子じゃなくていいよ」と言ってもらって私の中で何かが変わりました。

私は子育ての支援の仕事をしています。また自分自身の子どもを育てていてわからないことがありました。子育てに関することは、シュタイナーがいいといえば、ドイツに行って勉強しました。親業のコースも受けました。もちろん発達心理学も学び、様々な研修に出てきました。子育てのhow  toの本もたくさんでています。

しかしリプロセス・ワークをやってみて、長い間抱いていた疑問が解けました。子どもを育てるのは、表面的なhow toではなく、目にはみえない 養育者の心や育ちが子どもの心の成長に一番影響していることであるということ に。それから私自身専門家としての学びを深め、セラピストとして癒す立場に立たせていただいています。
子どもの幸せは、親によって左右されるといっても過言ではありません。でも 親は完璧である必要もないし、なることはできません。でも親の心が少しでも健全なものであることがとても大切なことです。

そういう意味で今回のテキストは、子どもを育てる親御さんたちが自分をを振り返り、自分を知り、自分を肯定し、子どもとの健全なコニュニケーション・関わり・いい成長のためにも役に立つ素晴らしいテキストになると思います。

認定リプロセス・トレーナー 北川 聡子


 

教材を購入した読者の感想

 

■福田香織様の声「小さな余裕をもって仕事ができるようになった」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
お酒が入るとものすごい喧嘩が始まる両親を見てきて、幼少期から私は祖母と夜な夜な震えて過ごしてきました。小学校高学年から神経症が始まり、数年で良くなりましたが成人を迎えてから、仕事を始めたものの続けることが難しく、転職を繰り返しながらも、なんとか仕事だけは、してきました。今から数年前にウツになり、目指していた医療学校も中退せざるをえなくなりました。誰のせいでもない、自分が弱いから、と言い聞かせてきましたが、緊張感と不定愁訴のまま生きていることに、何か原因がある、向き合わなければ、と思いました。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
数年前から自分がアダルトチャイルドなのではないか、と薄々気にはなっていました。人間関係や家族に対する関わり方など、そしてなにより生きづらさ、日々、下を向き、それに慣れてしまって他の生き方さえも見つけられずにやってきました。でも、ある時、自分がACだ、と言える方と出会い、私も向き合わなければ、と思い不安ながらも検索したところ、西尾先生のブログに目が止まり購入しました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
ブログを拝見し、思いもよらず、アダルトチルドレンの要素がある自分を知りました。薄々感じてはいたものの、自己覚知の部分で当てはまる項目がほとんどで、ロングスパンで向き合ってみよう、と思いました。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
1ページずつ始めているところですが、現在、数ページで止まっています。共依存的行動のチェックリストを読み、当てはまる項目が多く、それらを当たり前のことだと思ってきたため、現在、少し戸惑っています。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
職場の同僚との会話や関わりの中で、自分が今、なにをどう感じているかを逃げないで自分で判断しないでまず感じてみよう、という小さな余裕をもって仕事ができるようになったと思います。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
私のように長年、薄々感じてはいても、『いや、自分は違う』となかなか受け入れられない方もいると思います。それでも、日々、なんだか生きづらいな、と感じながらもそのメッセージを無視して仕事をし、家族と過ごされている方は多いような気がします。また、日々、仕事に追われて頭のなかに自分のケアができる余裕のないかたには、少し時間を作ってから、始められたほうがいいと思います。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
自分のなかで逃げたい項目が出てくるときもあるかと思います。そんなときは、無理せずに一度、休み、一呼吸おいてから、また繰り返すほうが良いと思います。(福田香織様より)

 



■尾崎 真貴様の声「スタディーキッドはセルフケアの1つのツールとして」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
自分自身毎日混乱した毎日を送っていました。小さな事ひとつでも、これでいいのかいつも迷っていましたし、何をするにも自身がなく、間違っているのではないかと思いながら毎日を過ごしていました。自分自身に価値を見出せずにいつ死んでもいいとも思っていました。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
特に望む事はなかったです。西尾先生のキッドなら必ず買うという気持ちで購入させていただきました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
西尾和美の本だったから。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
西尾先生の声で自動的に睡魔が襲うのでワーク自体あまり1人でやりませんが、勉強の1つとしてCDを聞いて誘導の種類などから自分の入りやすいワークを聞いたりしています。元々ワークショップは経験しているので、ステップごとでなくても自分の必要な所を聞いたりしています。CDはとってもいいです。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
教材は、学びの1つとして購入させていただきました。リプロセスリトリートWS自体の効果を経験しているので、私の場合はグループWSに実際に参加して行きたいと思っています。スタディーキッドはセルフケアの1つのツールとして活用させていただきたいと思っています。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
私はまずWSに参加して効果を実感しているので、リプロセスリトリートが合っている方にはお勧めできるのではないかと思います。1人で行うのは難しいと感じるので、サポートしてくれる場所と繋がっている方もこのキッドを使っていきやすいと思います。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
安全な場所を確保することが以外と難しいと思うので、しっかり安全性を確保する必要があると思います。あとは何か自分で対処できない感情が出てきたときにサポートしてくれるセラピスト、カウンセラーと繋がっていると安心だと思いました。(尾崎 真貴様より)




 

■阿部ゆかり様より感想「成長と回復が起こっているのを確認することが出来たと感じました。」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
教材の前というより、西尾先生とお会いした10年以上前の私は、死にたい気持ちが強かったです。結婚生活でも言いたいことが言えずに貯めこんでは爆発、絶望そして死に場所を探す。というサイクルの繰り返しをしていました。漠然と自分は死んだ方がよい存在なのだと思いこんでいたように思います。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
しばらく西尾先生の著書も出ていなかったのでとてもワクワクしました。同時に専門家としてのテキストにもなるとお聞きしていたので教科書を購入する心強いような気持ちもありました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
西尾和美というブランドです(笑)臨床においては絶対的な信頼を感じておりますので。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
10年前からワークブックや、ワークショップに参加して実践しているというのに、CDを聴いてみると改めてまた涙・・・癒し続ける大切さを感じました。それは癒されていないというのではなく、この10年の成長の中で必要な涙であったと感じました。以前とはまた違った涙だったように感じます。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
上記にも書かせて頂きましたが、10年以上癒しに取り組んで来てたくさんの涙を流してきましたが、今回改めて教材に向き合ってみると、癒しは一生ものと知っていますが、それでもその中の成長と回復が起こっているのを確認することが出来たと感じました。これは自分の不全な思考が懐かしく感じたり、被害妄想的に感じる事が少なくなったり、病んだ行動が消えている事で気付きます。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
過去の私と同じ様にもがいて苦しんでいる人、人間関係でうまくいかない、感情のコントロールが出来ない、子どもを愛せない、イライラして爆発してしまう、死にたい気持ちや消えたい気もちのある人、また心理の専門家を目指す人、すでに専門家の人など

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
ゆっくりとした時間や安全な場所などは必要であると思います。また一人で行うにはやはり限界があると思いますので、あまりに苦しくなった場合に西尾先生の打ち立てているトラウマの癒しの概念を知っている専門家に個人セッションを受けられるような体制を持っていると良いように思います。またハードなワークの後は水分を十分に取ったり、自分に優しくなれるといいかもしれませんね。(阿部ゆかり様より)

 


■木村 智美様の感想「購入者限定通信はおいしい」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
母がアルコール依存で幼少期 虐待をうけました。その後遺症でかなりの生きにくさと 境界性人格障害に苦しんでいます。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
家でリプロセスリトリートができるなんてすごい!とおもいました。不安は 一人で進められるのか、自宅できちんと時間をとれるかということでした。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
西尾先生のワークショップはなんどかでていて素晴らしいのはわかっていたので絶対買おうと思いました。あと購入者限定案内もおいしいと思いました。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
ちょっと 集中力が無いタイプなんで取りかかるのに時間がかかりました。
でも 丁寧な文と CDではいりやすかったです。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
とにかく 自尊心が低いので、先生の声にいやされながらなんどもアファメーションし、少しずつ自分の不健全な思考が健全なものに変わっていきました。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
回復したいと願っていて西尾先生のワークショップをうけていたりしたらすんなりできると思うのでオススメします。宿題が苦手なタイプはちょっと難しいかもしれません。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
焦らず ゆっくりむりしないでやるといいと思います。
つらくなったらセラピーなどセルフケアも心がけだほうが良いと思います。(木村智美様より)


■T・Y様の感想「比べず競わずやるのが良い」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
見捨てられ不安が強く、ひととの距離感がとれず、良好な人間関係を築いて行くことが困難でした。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
西尾先生の2日間のワークショップに参加したことがきっかけでした。数々本CDなど購入してはいましたが、教材には、集大成が、最新の状態で網羅されているという点で、期待を抱きました。実際に取り組み、実践して行くのは、自分という点では、やって行けるのか?と不安がありました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
ワークショップを受け、個別カウンセリングも受け、真摯な取り組みと、お人柄に触れたからです。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
自責や抑鬱が強く、書くことも文章が出て来ず、自己評価も下がり、難しかったですが、テキストに再三ある通り、自分を大事にするアファメーションに戻ることに、支えられました。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
恨んで責めることは、虐待であり、新たな生き方 、成長にプラスになるものではない、ということをテキストから学び、自らに言い聞かせています。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
自分の癒やしをどのように進めたら良いのか戸惑っているひとには、優れた教材だと思います。他のやり方で、十分効果を感じつつあり落ち着いているひとは、その信じられる方法で、歩んで行けば良いのだろうと思います。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
少しずつ、やったりやれなかったりすることに罪悪感を持ってやらなくなってしまうことなく、比べず競わずやるのが良いのかな、と思っています。(T・Y様より)



■H・N様の感想「子供を育てるには最高の教材です」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
共依存症で人格障害や精神病に振り回され自分自身の心もコントロールできなくなりました。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
西尾先生の教材だからきっと改善すると思い購入しました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
購入しなければならないほど精神状態が悪く周りの保健師や医師では相談相手にならなかったから。誰に相談しても理解できるけれど改善の方法が分からないし専門機関も知らないと言われました。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
最初はCDを聞きました。苦しくて色んな過去が思い出され・・・夢に母の恐い顔が出てきて・・・もの凄く嫌な思いをしました。何度も書き出す前にイメージトレーニングをしました。精神的に落ち込んでいる時には次の日の仕事の差し支えるので休みながら本を読む程度にして書き込むところをコピーして何カ月も放置しました。精神的に元気になるまで時間が掛かりました。書き出し始めたのは5日くらい前からで、何カ月も苦しみの中にいたので書き出しても前ほど苦しくなく親を許せない気持ちは変わりないですがスムースに書き進めることができるし色んな事に気づきました。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
接客のプロを目指しているので自分の精神状態が悪ければ務まらないので、育ちよりも仕事で与えられたトラウマをのりこえなければ務まりません。
健全なコミニュケーションを取れるようにと常に前向きに考えています。
子供を育てるには最高に良い教材です。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
自分で改善しようとしない人には勧めません。何を言っても無駄な人には勧めないし本当に改善したいと思う人は自然と集まってくるのではないかと思います。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
フラッシュバックするので苦しいし自分だけではどうにもならない苦しみも出てきます。
自分が産まれる前のこと先祖代々から受け継ぐって本当だと思いました。
自分がなぜこんな風になったかが良く分かりました。これを受け入れるのにも苦しかったので苦しいってことだけは伝えたいです。恨み辛みを全て出せばそれ以上は出てこないしそれ以上に恨もうと思っても恨めないものです。(H・N様より)



佐藤 英昭様のご感想「ワークブックだけでなく自助グループにも参加するといい」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
ここまで生きてきて、この先普通に家庭を持ったりとか、幸せになれる感じがどうしてもなかったこと。なぜか元気がなくなったりとか、いいようのない怒りとか、なぜか苦しいとか、感情が凍ってしまうところまで来ていたこと。

生活面でも行き詰まって、もうどうしようもないと考えていたり、悲観的にばかり考えるようになってしまっていた。

虚しいと言うか寂しいというか、自分には決定的に何かが足りていないという思いで過ごしていたこと。

アダルトチルドレンを自覚してから、過去の冷戦状態で言う事も違う両親からの影響や、小さい頃のアルコール依存症の祖母や徹底的に責める祖父と暮らした影響のこと。

そして、学校でいじめに遭って傷ついては、はけ口や癒しがなく、心に溜め込んだままきたこと、等々未処理の嫌な出来事も思い出したりして、辛くなって、かといってそのときはどうしていったらいいのかわからなかった。

自分が何をしたいかわからないし、行き詰まっていて、それでいて親と折り合いをつけれないでいる自分がいるという感じです。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
情報商材でアダルトチルドレン教材があることに驚きました。とても高い効果がありそうだなと思う反面この教材で出来なかったらどうしようと思っていました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
西尾和美さんのことは本を読んだことで知っていたこと。販売者の方もアフィリエイトの方で聞いたことがあり、知っていたこと。身近にどこのカウンセリングに行くのかとか情報もなかったので、カウンセリングの情報を見つけることも視野に入れました。カウンセリングには通っていなかったので、この教材でやってみようと思ったから。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
要所要所で音声があったので、ワークをどのようにするかをイメージしやすかったです。最後の方の新しい行動パターンも紹介されているのも良かったです。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
わけのわからない、なんともいいようのない怒りが少なくなりました。ワークをきっかけに、思い出せなかった記憶を思い出したり、ここでも傷ついていたんだなと、発見に繋がります。

子どもの頃からの今までの行動パターンも根強いものの、成人してからのワークブックで書き込んだ新しい行動パターンを思えるような頻度が上がった。

恐怖心から同じ失敗を繰り返すこと、自分で決断したり、本音を言えないという頻度が少なくなる感じはしています。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
アダルトチルドレンの自覚を持った人にはぜひおすすめします。まだカウンセリングに通っていなかったり、まだ見つけていない場合もこのワークブックはおすすめです。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
分量も多いので、一度にすべてやろうと思っても出来ません。少しずつでも、時間の取れるときにワークをしてみて、続けていくことだと思います。

あれもこれもと完璧にとか、ちょっとくらい進んでもこれじゃだめだと思いがちですが、少しずつでも進んだら、1ページでも読めたら、よしと思いながら進んでいってください^^

ワークブックだけでなく、自助グループなど、人と交流しながら回復をしていくことも同時に行っていくといいと思います。(佐藤 英昭様より)


AC様のご感想「やれるというのは確信になりました」

【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
じぶんでいろんな本を読んでやっていましたが、誘導していただける人もいないためとてもやりかたが難しいと煮詰まっていました。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
回復はできると確信はありましたが、声のトーンやいろんな事に結構拒否反応をしめしやすいので、それが難しいかもと思っていました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
先生のブログでとても共感できるメッセージがあったから。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
本とCDのリンク性が少々わかりにくいとは思いました。
だからCDと本のつながりを理解するのに少々時間かかりましたが、慣れて来たら問題はなくなりました。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
まだ始めたばかりなのであまり実感はないのですが、やれるというのは確信になりました。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
地方でどうしてもセラピーやワークなどに参加できない方。自分の時間をどうしてもなかなか取れない人。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
ページが多いので少々最初に圧倒される感があります。



 【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
約10年前に、それまで13年勤めた会社を辞めました。自分では認識はありませんでしたが、いわゆる「燃え尽き症候群」から始まった「うつ状態」、出社困難症のような状態にあったのだと思います。

その頃から、ココロ探求を始めいろいろな気づき、学びがありました。一定の回復は図られましたが、10年を経た今も、続いています。

今回、このキットの存在を知るきっかけになった直接のことは、現在、同居中の、家族(弟)との関わりに困難を感じ、その解決を図りたいと、インターネットで「家族の問題」について、いろいろ検索していて、でした。

弟には、若干の、ひきこもりのような状態があり、同じく同居中の父からは、それをなんとかしろとプレッシャーを受け、(母は既に亡くなって居ます)、板挟みになる気持ちを感じて、のことです。

【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
以前にも、感情開放のワークや、信念の書き換えをするようなワークはしたことがあって、これはいける(今の自分のニーズに合いそうだ)というインスピレーションを感じましたが、特にネガティブな感情の開放を伴うことにはサポートも必要だと自分の体験を通しても分かっていたので、
そのフォローやサポートを得られるのか、その点が心配でした。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
HPで拝見した西尾先生の「語り口」が、押しつけがましくなく、且つ、的を射て居るように私には感じられ、(それはまさにAC的な敏感な反応と思いますが)、そういう方の考案されたワークであるなら、自分が安心してココロを開けそうだ、と、感じたこと、です。

HPを読んだときには、涙があふれました。

自分がこんなにも援けを必要としていること、援けを必要としているけれど、ACにとって、他者はみんな「怖い親」にもなり得る存在でもあり、それがさらに援けを求めることを難しくしていること、を、感じ、この方なら…とわらにもすがる、そんな気持ちだったと思います。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
今はまだ途上(ステップ7)ですが、ここまで、かなり、きつかったです。

ステップ8からの、トラウマの表現や再現…のプロセスは、これまでにも、別のワークで体験したことがあるので、どんな風にするか、自分にどんなことが起きるかは既に識ってもいるのですが、このキットのステップ4は、これまでよりも、更に深いところにあるトラウマに光をあてる、そんな感じのことだったように思います。

家族(家庭)の中で、あまりに当たり前になっているそのことこそが、自傷行為であると知る、ような、今まさにその家族の中に居て知ることは(私は学業や就職で25年家を離れていました)、とても大変でした。

幸い、心配したサポートも、天の采配というか、援けを求めることの出来る人(場所)を、見出すことが出来ていて、なんとか、踏ん張っています。

そのこと自体も、今までの否定的な思い込み(人はみな怖い、私は無援…)から、一つ一つ体験を重ねて、そうではないことを確かめて行く、そんなプロセスになっているかもしれません。

自分の思考や感情の健全化、健全な人間関係の構築、是非是非、実現していきたいです。(TOT)

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
弟のひきこもり状態も、私が自分で感じている対人恐怖も、その根っこがどこにあるのかを知り始めているところで、その事実を認め、受け容れることには、衝撃も葛藤も、抵抗も混乱も、あるにはありますが、思考や感情をヘルシーにして、生活全体を幸せなものしていくには、通る必要のあるところだ、という風に捉えていて、これからも、日々、続けて行きたいと思っています。(というか、します。)

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
家族との関係や、自分の行動に対して、自分で問題意識を持っていて、変えて行きたいという意思があり、自分の思考や感情を、自分で受け止められる人には、是非、おすすめしたいです。

それ以外の人には、安易にはすすめない、という気持ちです。
セルフケアすることを知らない人や、サポートを得にくい人には、特に。

自分が信じて来た、安全なはずの、家庭や家族が、実は自分の苦しみを与えた張本人でもあった…と、事実として知ることは、やはり、とてつもない衝撃を伴うことだと思います。
従順、忠実、で、あればあるほど。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
事情を分かって、サポートをしてくれる人(場所)、援けを求めることが出来る(人)場所を、必ず持っておくこと、です。

是非是非、サポートを得られるところの紹介も、提供していただきたいです。
(メール、電話、コンタクト出来るところ。)



【この教材を購入する前にどのような悩みを抱えていましたか。】
自分に自信がもてない
いつも罪悪感がある
緊張してしまう
【この教材に出会い、購入検討するにあたって、「どのような期待や不安をもっていましたか。】
自分に自信がないので自信をつけたい、緊張から自分を解放させたいと
思いました。

【教材を購入するにあたって、決め手となったことはなんですか。】
西尾和美先生の本を読んでいたこともあり、西尾先生の
教材であることが一番決めてとなりました。

【教材を実践する体験は、どのようなものでしたか。】
ステップにわかれているので自分がやってみようと思うところから
できるのがよかったです。
先生の声が凄くよかったように思います。自分を癒すワークのところでは
先生の声が優しくて、体にしみ込むようでした。
自分が感じていることが客観的に正しいのかチェックできるのも
よかったように思います。

【教材を実践してみて、ご自身の行動や、感じ方、考え方に変化はありましたか。】
失敗したと思ったときに、CDの先生の言葉がふっと思い出されてきました。
落ち込まずに、失敗もするありのままの自分でいいんだ、
そんな自分を受け入れようと思うことができました。
絵を描くワークでは、自分はこんなになってしまっていたと
改めて感じることができたように思います。

【この教材をどのような人に対して、おすすめしますか。また、どのような人にはおすすめしませんか】
苦しさばかりになっている人によいと思います。
ワークで自分の感情をぶつけることができるので、少し楽になる場所が
できると思います。自分の感情をきちんと感じると、少し楽になり、
自分を癒すことができると思います。

【この教材を実践する上で、注意したらいいと思うようなことはありますか。】
あせらず自分のペースでじっくりするとよいと思います。
癒しのワークだけは毎日やるなど、そのときの気分に合わせて
ワークすると、気分的にも楽だと思います。
気になる箇所は納得のいくまで何度も繰り返してもよいと思います。
先生の声を聞いているととても落ち着くので聞いているだけでもよいと 思います。



西尾和美の
アダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキット

 
教材内容物
印刷製本 A4 314ページ と音声CD(Disc1 0:56:37、Disc2 0:49:01)
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